
最近は本当にデジタルパーマは多いですね
でも残念なことにデジタルパーマをしたというお客様から、失敗した、なかなか思いどうりにスタイリングできない、乾かし方、セットの仕方がが分らないと,メールで相談を受けることが多くなってきました。やはりスタイリングのコツがありますね。
○セット剤(トリートメント剤)等の使用法
普通のパーマは濡れた状態のほうがウエーブがきれいですから ウエット状態でワックス、クリームなどのセット剤をつけてウエーブを保持しようとするパターンがありますが、
ここで大事な事は
ドライパーマ(デジタルパーマ)のほうは乾くことで形が出来るということです、ですから、ウエット状態でべたつきの強いセット剤は使わないほうが良いでしょう、乾きにくくなります、傷みがあるようでしたら【ウォーターエッセンス】などをたっぷり付けてください、全くべた付く事無くサラッとしてウェーブ効率が良くなります。
スタイリング剤としては、ケアテクトHBヘアメイクシリーズのスタイリング剤は補修効果もかねてオススメです。
※家庭での上手なデザイン再現法
上記の説明を基本にしてみてください、でもご自分でするとなかなかうまくいかない、傷んでいたりすると、ますます出来ない。
さーそこでうまくいく方法を伝授します。
○ノンブロー再現テクニック
デジタルパーマかけたことがある方など、美容室で乾かす時、指に巻いたみたいな感じでクルクルしながら乾かしていたのを覚えています? また、そんな風に乾かしてくださいとアドバイス受けたりしませんでしたか? でもこれが自分でやるとなかなかうまく出来ないのです。 特に髪が傷んでいる場合は、乾かす途中で伸びて乾いたり、バサバサになったりします。
そこで最も簡単できれいになるのは、朝からカール部分を少しだけ湿してください、出来ればべたつきのないトリートメントブローローション(マトリックスウォーター)みたいなものが最適です、 髪にこしが無い場合は(パワーR2+ 5~10倍液)がお勧めです、 ウエーブ保持が強くなり、くっきりカールが出ます。
コームでスタイリングしてください、指にぎゅっと巻いてそのままスタイリングです、それを自然乾燥させてください。20分もすると乾いてくっきり巻き髪が出来るはずです、中途半端ドライヤーで吹かすとカールが飛んでしまいます。



○スクランチ法
たとえば先ほどのスタイルに応用するときは 、すこし湿した(マトリックスウォーター、またはパワーR2+5~10倍液がお勧め) のち指に巻いてそのまま手のひらに、 包むようにのせてドライヤーの微温風弱風で90%位まで乾かしてください、この場合強風で髪を吹かしてデザインを崩さないこと、10秒も温風を当て熱が入るとOKです、(100%乾かなくてもかまいません)ある程度乾くと髪は硬く弾力を出しますので形が崩れることはありません、びっくりするほどきれいなカールが出るはずです。


◎マジックカーラー(ジェットカーラー)を使った方法 、髪風船1押しです!
ほとんどぬらす必要はありませんが乾燥がひどい場合は専用のローション(マトリックスウォーター、パワーR2+5~10倍液)などを、軽くふって水分を与えてください、
決して湿し過ぎないように!
朝からスタイルがぼさぼさになっていた場合ジェットカーラーをデザインに合わせて、簡単に巻きますピンも何もいりませんペタッと付いてきます。 その上からドライヤーで1個につき5秒ほど熱を入れます(湿っている場合は乾かす必要がありますので、もう少し時間が要ります)
全体がすんだらあとは冷えるのを待って(1分)はずすだけくっきりカールが出ます。
デジタルパーマもこれで仕上げると本当に簡単に出来ますよ。


通常のマジックカーラーとの違いは
ジェットカーラー
クリックしてみてください
マジックカーラー
いかがですか?
毛足の長さが全く違いますね、
以下は巻いた状態です。

クリックしてみてくださいね
マジックカーラーの場合ロングになるととまりにくいですね、ジェットカーラーですと、重さも非常に軽いし巻くのも本当に簡単でピタピタ止まります。
朝の忙しい時間の簡単テクニックです。
○『 ディフューザー』による方法
ドライヤーに付ける スタイラーです、ショート、ミディアムには最適です。お手持ちのドライヤーにセットし毛先をヘッド部分に丸めて入れれば、吹き飛ばされないで中でキレイにしっかり乾くので、
プロが作る「ふわゆるカール」が自宅でも簡単に出来ますよ。

これは紹介して間違いないグッズです、
○アイロンの入れ方
ここでお勧めしたいテクニックは、根元、中間巻きというテクニックです、
お客様に聞いてみるとほとんどの方が毛先巻きという、まず毛先をはさんで根元に向かって巻き込むやり方です、このやり方ですと、毛先ほど熱が長時間当り毛先がひどく傷んでいきます、 カールの出方も毛先だけで根元中間部分はウエーブがあんまりでなかったりします。
でも、デジタルパーマでしたら毛先にカールはあるはずですですから、あえて毛先はアイロンで挟まないで毛先5~10cmは離して中間近くをまず挟みます、その後根元に巻き込んで行きます、それから最後に,挟んだグローブを少し浮かせ軽く回転させなが毛先のほうにスライドさせます、 最後に毛先を挟み,一呼吸おいて引き抜きます。


これで傷まずにきれいなロールウエーブが出来ます、 これもやはりデジタルパーマならではの簡単安全アイロン操作でしょう。
※鏡で、見ながらすると巻き方(回転方向)が反対になったりして髪が折れて癖づけされたりしますね、はじめての方は必ず熱を入れないで練習してくださいね。
※アイロン前のトリートメントとしては、ローションタイプの場合は濡れているとダメージの原因です、また、クリームタイプの重い物はベタッとなりやすいですしデジパーには向きません、
瞬間吸収するペリセア主剤「ウォーターエッセンス」などは保護つや効果など、最適です!
○手入れのやりやすいデザイン選定
デザインで再現性のしやすいデザインと難しいスタイルは当然あります、
ご自分でどこまで手入れ出来るかで、ある程度デザイン選定したり,美容師に相談されることをお勧めします。それとベースのカット技術が大変重要だと思います、(再現性、似合わせ、デザイン性などカットで90%決まります)

思っていたようにならないと言われる方の半数は難しいデザインを選定していることが多いんですね。
さー、あなたはどの方法がやりやすいでしょうか?
髪の傷み具合、デザインによってもまったく、違ってくるとは思います、
やはり健康な髪ほどくっきりウエーブは出ます、何もしなくてデザイン設定した通りにカール、ウエーブは出てくれるはずです。
最後に家庭でのデザイン再現性のことを考えると、手入れのしやすいかっこいいデザイン選定と、髪のコンディションを考えたケアー(パワーKRT+, パワーリバイジング+、パワーR2+によるダメージ毛の修復強化)が一番大事かと思います、
※上記にはパワーR2+の応用的な使い方を説明しましたが、
必ず基本的な毛髪補修強化のやり方をした上でスタイリング剤として応用してくださいね。